あまつましみづ v3
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Var.3歌詞
1
あまつましみづ ながれきて
あまねく世をぞ うるほせる
ながくかわきし わがたましひも
くみていのちに かへりけり
2
あまつましみづ のむままに
かわきをしらぬ 身となりぬ
つきぬめぐみは こころのうちに
いづみとなりて わきあふる
3
あまつましみづ うけずして
つみに枯れたる ひと草の
さかえの花は いかでさくべき
そそげいのちの ましみづを
創作年:初版1884(M17年)、『讃美歌』(1903, M36)
作者:永井ゑい子(1866-1928)
著作権情報:PD 著作権管理者 Jasracとリンク?
版権:
出典:歌集・出版社・出版年
テーマ:宣教・伝道
著作権情報:PD
解説:永井ゑい子のヨハネ4:14、7:18に基づく創作。『讃美歌』1903(M36)では別所梅之助により、大幅に改変されたといわれる(永井ゑい子の了承を得たかは不明。戸田義男・永藤武『日本人と賛美歌』1978, 137)。「/」の項に収録。テーマは「贖罪」
聖書箇所:
教会暦:
讃美歌委員編『讃美歌』(1903, M36)174番
Tune: HOME (As-Dur)
"作曲者/由来:John H. McNaughton(1829-1901)
アメリカの福音唱歌曲と言われている。"
著作権情報:PD 著作権管理者 Jasracとリンク?
版権:
出典:歌集・出版社・出版年
テーマ:
著作権情報:PD
楽譜:PDF有
音源: